新しいマンションのフローリングなのですが、築7年しか経っていないのに、部分的に表面材が剥れかけているところがあり、ちょっと危険な状態です。
リフォーム業者も、国内産のフローリングなら、こんな粗悪品はないとまで言われる始末。。
だいたい、フローリングのはずなのに、マンションの図面を確認すると、メーカーはガラスメーカーのはずの旭ガラスとなっており、現在は取り扱いもしていない模様。
おそらく、海外の安い製品を輸入して自社ブランドとして発売したものの、クレームが多くて撤退したのかもしれません。
もちろん、今回のリフォームでフローリングはほとんど張替えするのですが、唯一取り替えない部屋が1部屋だけあります。
板2枚分に問題があるのですが、思い切って自分で張り替えしてみることに。
どうせ他の部屋のフローリングは撤去してしまう予定なので、状態のよいフローリングをそこにもってくればいいかなと考えていたのです。
で、撤去しようとしたら、意外とこれが大変でした。。
まず、問題のあるフローリングの目地ににカッターを入れて、周囲の縁を切っていきます。
これは普通の大型カッターで、意外と簡単にさくさく切れました。
なぜかというと、合板の安いフローリングのためです。(泣)
4周にカッターを入れて、いざ取り外し!
ん?取れない・・
それもそのはず、強力な接着剤で下地のコンクリートに固定されていたわけです。
幸いだったのは、防音フローリングだったので、吸音材の化繊が敷きこまれていたこと。
ドライバーを目地に刺して、ぐっと掘り起こすと、化繊の綿みたいな層が少しずつ剥離していきます。
それでも、この化繊、結構硬いんですねこれが。。
しかも、接着は強力なくせに、フローリングの材料自体は非常に柔らかいことが判明。
ちょっと力加減を間違えると、表面材もろともべきっと折れてしまいます。
え?こんなにもろいのって感じです。。
なんか、安普請もいいかげんにせんかいという感じですね。
で、四苦八苦した末、なんとか1枚外すことができたのですが・・
問題は、持って来る元のフローリングを、いかに傷つけずに剥がせるか、ということ。。
ちょっとでも力の加減を間違えると折れておしゃかになってしまうので、少しずつ少しずつ、、剥がしていくのですが・・
予定があったので残り30分ほどしかなかったのですが、1枚の途中までしか剥がせませんでした(泣)
日常、図面だけ引いてるとなかなか分かりませんが、施工って難しい!!
まあ、そこがDIY(Do It Yourself)の楽しさでもあるんでしょうね。。